ひどいと服の裾で素早く拭いてます

私は昔からあがり症で、みんなから注目される状況などになると必ず声が震えたり手のひらに汗が出てました。例えば、黒板に問題が書かれて一人ひとり当てられていく状況。自分の席で立って発表する時が特にあがってしまいます。

声は震えるし、教科書持つ手は汗ばむし、脇からも汗が出てしまうのです。高校生になって少しはあがり症が目立たなくなってたのですが、友達と初めてカラオケに行った時にまた手のひらに汗が。最初は気づかなかったのですが、数曲歌ったあとからマイクを手放す時に気づきました。手だけでなくマイクにも汗がついてしまい、なんだかヌメッとしているのです。友達から「なんかマイクがベトベトしてるんやけど」と大声で笑いながら言われたのはショックでした。

注文してたポテトがテーブルの上にあったので「ポテト食べた手で触っちゃったからかな。ごめんね」すぐに誤魔化しました。何かしら緊張したり熱中してたりするとどうしても手に思いっきり力が入るので、手のひらが汗ばんでしまいます。それからはポテトを食べては手をおしぼりで拭いてマイクを握る、このように気を付けることにしました。普段からも、手汗がひどい時は服の裾で素早く拭いて対処しています。

手のひら 汗

多汗症で悩んでいる人は結構多いらしい。この汗、多汗症かも、と悩んでいる人は結構多いらしいです。私の友人も多汗症のことで悩んだ結果、手術をして治療をしました。私もよく汗をかく方で、カバンの中に常時キャミソールを1枚入れて持ち歩いています。場合によっては会社に着くなり着替える事も度々あるので、行きは汗をかくことを想定して簡単な洋服で行くこともあります。

また、ドラッグストアで売っている身体を拭くシートは一年中欠かせないものです。メンソール系をタオルにスプレーして、少しでも涼しく感じる様に工夫をしていました。ただ友人の場合は本当に汗の量が尋常でなく、例えば書類などの上に腕を置いてしまうと、その書類がすっかり濡れてしまう様な状態。汗のシミも乾くには時間が掛かりそうな程で気の毒でした。

彼女なりに汗を抑えるツボ等も勉強していましたが、到底、根本的な治療とは言い難い状況で、本人の悩みが解決に至る様なものではありませんでした。そこである病院のペインクリニックと言う所で相談したところ、今は色んな方法があるそうですね。そのペインクリニックでの多汗症の治療から手術へ至りましたが、今はかなり汗をかく量も改善をされたそうです。何より気持ちが前向きになれたのが一番良かったと思います。